ELDEN RINGをひとまずクリアしたので用語の整理

とりあえずELDEN RINGをクリアしたのでアイテム探しや2周目をする前に理解できてない用語をその説明をしていそうなアイテムを眺めながら備忘録を書いてみる。

ラニの従者としてどういうことをなそうとしているのかを理解しないと王とは名乗れないというモチベーションである。

  • このページの内容はあとで小分けにするかも

エルデンリング

タイトルは重要。
しかし、なんですかと言われると全然わかっていないことに気づく。
無知の知は重要ということで最初に取り上げた。

緋雫の聖杯瓶、青雫の聖杯瓶

かつて恵みの雫を受領したという
黄金の聖杯を模した瓶

緋(青)色の雫を満たし、使用によりHP(FP)を回復する
また、祝福で休むことで補充される

墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
おそらく、これによって癒されたのだろう
エルデンリングを求めるために

死にそうだったプレイヤーが緋色(青色)の雫で癒やされたのであろうという説明。
祝福の直接的効力が雫として現れているのだろうか。
文章的にエルデンリングを求める運命だったというような雰囲気。

祝福の記憶

死せる褪せ人を狭間の地に導いた
最初の祝福の記憶

すべてのルーンを失い
最後に訪れた祝福に移動する

それはただ、繰り返す
エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい

ルーンの弧

エルデンリングが砕けた破片
使用により、装備した大ルーンの恩恵をもたらす

また、大ルーンを装備しない状態で使用しても
HPの最大値を少しだけ上昇させる

エルデンリングの下方には
輪の恩恵の受け皿、底辺の弧があるとされる
これは、その破片であろう

王のルーン

狭間の地の人々に宿った祝福
その黄金の遺物

使用により絶大なルーンを得る

かつて、王となるべき運命があった
エルデンリングが砕けたとき
それは遙かな使命となった

黄金の種子

幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子

それはエルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように

ゴドリックの大ルーン

破片の君主、ゴドリックの大ルーン 恩恵により、すべての能力値を上昇させる その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ エルデンリングの中心に位置していた エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち 黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ

モーゴットの大ルーン

破片の君主、モーゴットの大ルーン
恩恵により、HPの最大値を大きく上昇させる

その大ルーンは、幹を持つ要の輪であり
それは二つの事実を示している

忌み王が、黄金の一族として産まれたこと
そして、確かにローデイルの王であったことを

      完全律の修復ルーン、死王子の修復ルーン、忌み呪いの修復ルーン

      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時その修復に使用できる

      エルデの流星

      かつて、大いなる意志は
      黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
      それが、エルデンリングになったという
      明らかに重要なのでこいつだけ先走って書き出しておいた。

      ルーン

      いわゆる今作のソウル。
      ダークソウルはソウルが世界観を語る上で重要だったが、今作も重要なのではないかということで気にしている。
      後述する祝福との関連性も高い。

      大ルーンと修復ルーンや死のルーンのように〇〇のルーンという使い方もされる。
      死のルーンは「死」という用語で考えることにする。

      祝福の記憶

      すべてのルーンを失い最後に訪れた祝福に移動する

       ルーンと祝福の関係性は気になるところ

      ルーンの弧

      大ルーンの恩恵をもたらすのがルーンの弧

      鳥脚の黄金漬け、鳥脚の白銀漬け

      黄金(白銀)の薬液に漬け込んだ四指の鳥脚
      製作可能なアイテムのひとつ

      一定時間、敵を倒した時の取得ルーンが増える(一時的に、発見力が上昇する)

      古来、富まんとする者は
      鳥の脚にすらしゃぶりつく
      黄金と白銀の対比が出てくる。
      黄金で増えるのはルーンであることは意味深。
      「四指の鳥脚」の説明によると3つ指は不吉の象徴で、4本指は強運を示す贈り物らしい。

      黄金のルーン

      共通説明として
      狭間の地の人々に宿った祝福
      その黄金の名残(残滓・遺物)

      黄金のルーン【1】

      (前略)

      使用により、幾ばくかのルーンを得る

      ルーンは、褪せ人の成長の糧となる
      指の巫女の助けがあれば…
      狭間の地の人々に宿った祝福(黄金)の名残(残滓・遺物)がルーンということだろうか。
      黄金がどの言葉にかかっているのか日本語だとわからないので英語で確認した方が良さそう…

      黄金のルーン【3】

      (前略)

      使用によりルーンを得る

      ルーンは今でも、生命の力を宿している
      見えるだろう。どうと聳える黄金樹が

      気になっている生命という言葉がここでも出てくる。

      稀人のルーン

      使用により巨大なルーンを得る
      稀人は、かつて狭間の外からやってきた
      女王マリカの同族であるという
      狭間の地以外の出身でも指の巫女の助けがあればルーンを活用することはできるようだ。
      なので生まれ持ってのものではないのかもしれない。
      稀人のルーンは巨大という大きさの表現になっている。
      稀人と王以外は数的な表現だが意味があるのかは不明。

      英雄のルーン

      (前略)

      使用により莫大なルーンを得る

      かつて戦場には、英雄があった
      彼らは、黄金樹に強く祝福され
      功を為し、死んでいった

      王のルーン

      狭間の地の人々に宿った祝福
      その黄金の遺物

      使用により絶大なルーンを得る

      かつて、王となるべき運命があった
      エルデンリングが砕けたとき
      それは遙かな使命となった
      王のルーンになると遺物という表現になる。
      王のルーンは絶大という質?的な表現になっている。

      大ルーン

      • ゴドリックの大ルーン
      • ライカードの大ルーン
      • ラダーンの大ルーン
      • モーゴットの大ルーン
      • モーグの大ルーン
      • マレニアの大ルーン
      • 産まれなき者の大ルーン
      あんまりルーン自体の説明はされていないっぽいので省略。

      完全律の修復ルーン

      金仮面卿が見出したルーン
      それは、黄金律を完全にせんとする
      超越的視座のルーンである

      死王子の修復ルーン

      死衾の乙女、フィアが宿したルーン

      忌み呪いの修復ルーン

      糞喰いが宿した忌まわしいルーン
      ルーンは他の用語との絡みも多いので、他の用語に詳しくならないとよくわからなそう。
      正直、エネルギーの単位的な考えでも十分だが気になる表現は多い。

      祝福

      いわゆる今作の篝火という意味と、「祝福する」のように動詞で使われる場合があるように見える。

      緋雫の聖杯瓶、青雫の聖杯瓶

      かつて恵みの雫を受領したという
      黄金の聖杯を模した瓶

      緋(青)色の雫を満たし、使用によりHP(FP)を回復する
      また、祝福で休むことで補充される

      墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
      おそらく、これによって癒されたのだろう
      エルデンリングを求めるために

      祝福の記憶

      死せる褪せ人を狭間の地に導いた最初の祝福の記憶
      それはただ、繰り返す
      エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい

      祝福擬き

      祝福の導きを模した呪物
      (中略)
      これは、迷い人が最後に縋る藁である
      あるいは無秩序な導きの先にこそ
      本当の出会いがあるのかもしれない
      どうやら祝福は導きらしい。
      導くということは誰かのなにかの意思で導くということなのだろうか。

      ルーン系

      狭間の地の人々に宿った祝福
      稀人のルーンのところにも書いたが、狭間の地以外の出身でも指の巫女の助けがあればルーンを活用することはできるようだ。
      狭間の地出身でなくても祝福され、導かれることはできる。
      そして、その導きとは
      エルデンリングに見えよ。エルデの王になるがよい
      ということなのだろう。

      英雄のルーンによると英雄は黄金樹に強く祝福されとあるので、黄金樹が祝福するものであるようだが、黄金樹自体がどういう概念なのかを知る必要がある。

      忌み王の追憶

      黄金樹に刻まれた
      忌み王、モーゴットの追憶

      祝福なき忌み子として生まれ落ちてなお
      モーゴットは、黄金樹の守人であろうとした
      (黄金樹の)祝福がないと忌み子と呼ばれてしまうらしい。
      王として導かれないものは忌むべき存在ということか。

      ホーラ・ルーの追憶

      最初のエルデの王、ゴッドフレイは
      ある時祝福を奪われ、褪せ人となり
      同じ者たちを連れ、狭間の地を離れた
      祝福は奪えるようで、祝福を奪われると褪せ人になるのだろうか。
      さらに、奪われるということは奪ったものがいるということになる。

      褪せ人という用語からもアプローチして祝福を考える必要もありそうだ。

      しろがねの凝血

      しろがね人とは、人に創造された生命である
      それ故に、彼らは黄金樹に祝福されぬ
      穢れた命であると考える人々がいる
      黄金樹と祝福の関係性がここにも出てくる。
      それ以上に黄金樹の祝福ではない思想が存在する可能性の示唆なのかもしれない。
      おそらく、永遠の都辺りを考える必要がある。
      黄金と白銀の対比についても考えていきたい。

      モーグの大ルーン

      破片の君主、モーグの大ルーン
      恩恵により、召喚した霊体に血の祝福を与え
      また侵入時に「大ルーンの幻影」を入手する

      血の祝福という言葉が出てくる。祝福には種類があるのだろうか。
      ただの祝福と書かれているものは、黄金樹の祝福と考えるべきなのかもしれない。

      黄金の裁縫道具

      デミゴッドの防具についても
      祝福で調整することができる
      これは単にゲーム的な操作説明なのかもしれない。

      忌み呪いの修復ルーン

      律のすべてが穢れてしまえば
      すべての穢れは、穢れでなくなる
      すべての呪いに祝福あれ
      これも黄金樹以外の祝福の一つかもしれない。

      律はいくつかあるようである。
      そして、エンディング分岐アイテムである修復ルーンやラニとの最後の方の会話は律の説明であるのでとても重要な用語であるだろう。
      • 黄金律
      • 星と月、冷たい夜の律
      • 完全律
      • 死の回帰律
        • こういう用語があるわけではない
      • 忌み呪い律
        • こういう用語があるわけではない
      黄金律は黄金と名の付く用語とまとめて考えようと思ったので小分けにしている。
      とりあえず、まとめきっている用語からわかることだけを書き出した。

      エルデの追憶

      黄金樹に刻まれた
      エルデの獣の追憶

      それは、大いなる意志の眷獣であり
      律たる概念の具現であった
      律たる概念の具現たる存在がエルデの獣。
      「エルデの流星」より、黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送ったことが黄金律が誕生か?
      〇〇律の構成要素として獣が必須なのかは今の所よくわかっていない。

      ふと、ブラボの「人は皆、獣なんだぜ…」を思い出してしまう。

      ラニとの会話

      私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
      ラニの星と月、冷たい夜の律は黄金律ではない。
      律は複数存在するということ。

      完全律の修復ルーン

      金仮面卿が見出したルーン
      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
      その修復に使用できる

      それは、黄金律を完全にせんとする
      超越的視座のルーンである

      現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
      人のごとき、心持つ神など不要であり
      律の瑕疵であったのだ
      黄金律に修正パッチを当てた律という印象。

      死王子の修復ルーン

      死衾の乙女、フィアが宿したルーン
      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
      その修復に使用できる

      それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり
      死に生きる理を、律の一部とするものである

      黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
      ならば新しい律は、死の回帰となるであろう
      これは黄金律のダウングレード。先祖返りと呼べそう。

      忌み呪いの修復ルーン

      糞喰いが宿した忌まわしいルーン
      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
      その修復に使用できる

      それは、子も、孫も、その先も
      永遠に続く忌み呪いの病巣である

      律のすべてが穢れてしまえば
      すべての穢れは、穢れでなくなる
      すべての呪いに祝福あれ
      これは正確には律ではないのかもしれない。
      律を穢して、穢れという概念をなくしてしまおうということのようだ。

      黄金律

      聖律壺

      儀式壺を使った製作アイテムのひとつ
      黄金律の祈祷が施されている

      FPを消費して、敵に投げつけ
      大きな聖ダメージを与える

      特に、死に生きる者たちに効果が高く
      倒した場合は、それらが復活することはない
      黄金律は、死に生きる理を許容しない

       黄金律は、死に生きる理を許容しない。これは「死王子の修復ルーン」からも分かる通り、黄金律は、運命の死を取り除くことで始まったからである。

      遠眼鏡

      カーリア王家の星見の道具
      その一部が取り外され、持ち出されたもの

      遠くの景色が大きく見える

      黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
      夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ 

      黄金の律は黄金律のことでまず間違いない。
      そして、夜空にあった運命は黄金律によって縛られ、カーリアの星見は廃れることになった。
      未確定:夜空にあった運命が縛られる=運命の死

      黄金百足

      黄金に干からびた百足の死骸

      黄金律の原理主義者
      特に、死に生きる者の狩人たちの呪物であり
      教会の側などで見られる

      黄金律には原理主義がある様子。
      そして、 原理主義とは死に生きる者たちを狩ることか?

      完全律の修復ルーン

      金仮面卿が見出したルーン
      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
      その修復に使用できる

      それは、黄金律を完全にせんとする
      超越的視座のルーンである

      現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
      人のごとき、心持つ神など不要であり
      律の瑕疵であったのだ

      金仮面卿は現在の黄金律は不完全であり、その理由は心を持つ神が視座を揺るがしてしまうからだと考えたようだ。
      逆に言えば、現黄金律に心を持った神の存在が示唆されている。

      死王子の修復ルーン

      死衾の乙女、フィアが宿したルーン
      エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
      その修復に使用できる

      それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり
      死に生きる理を、律の一部とするものである

      黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
      ならば新しい律は、死の回帰となるであろう

      黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった。
      死に生きる理を許容しないし、原理主義ともなると死に生きる者たちを狩るようだ。

      黄金・黄金樹

      黄金と名の付く用語は結構あるのだが、黄金◯(黄金樹、黄金律)の省略を黄金と言っているのか、それとも「黄金」という概念があるのかを考えてみる。

      緋雫の聖杯瓶、青雫の聖杯瓶

      かつて恵みの雫を受領したという
      黄金の聖杯を模した瓶

      緋(青)色の雫を満たし、使用によりHP(FP)を回復する
      また、祝福で休むことで補充される

      墓地に流れ着き、ただ死んでいくはずの体は
      おそらく、これによって癒されたのだろう
      エルデンリングを求めるために

      黄金の聖杯という形での黄金。

      霊薬の聖杯瓶

      黄金樹の司祭たる霊薬師たちの遺物
      永き時の末に生じる、結晶雫の力を引き出すもの

      結晶雫の配合により、様々な特別な効果をもたらす
      また、祝福で休むことで補充される

      狭間の各地、小黄金樹の麓には
      結晶雫を溜める水盆があるという

      黄金樹からは結晶雫が生じ、司祭たる霊薬師が活用していた。 

      鳥脚の黄金漬け

      黄金の薬液に漬け込んだ四指の鳥脚
      製作可能なアイテムのひとつ

      一定時間、敵を倒した時の取得ルーンが増える

      古来、富まんとする者は
      鳥の脚にすらしゃぶりつく

      黄金の薬液という形での黄金。
      ルーンが増えるようになることに意味はあるかも?

      火花の香り

      破砕戦争に従軍した調香師たちの技
      調香瓶を使った製作アイテム

      FPを消費して、前方に散布し
      広範囲に火花を生じる

      黄金樹に仕える者に、火は禁忌であったが
      長い戦がそれを忘れさせた

      黄金樹は木なので火気厳禁…
      というよりは黄金樹を焼いてくる火の巨人たちを象徴する火への恐怖よりも、今起こっている破砕戦争が大変なんだよということだろう。

      ぬくもり石

      二本指の祈祷を施した遺跡石
      製作可能なアイテムのひとつ

      FPを消費して、ぬくもりを生じ
      近い者のHPを持続的に回復する

      かつて黄金樹は、太陽に似て暖かく
      ゆっくりと人々を癒したという

      かつて黄金樹は、太陽に似て暖かかったらしい。
      黄金樹の全盛期の話か? 

      王家の忌み水子

      黄金樹の王家に
      呪われて生まれた赤子の像

      FPを消費して、追いすがる多くの呪霊を放つ

      王家の忌み赤子は、角を切られることはない
      その替り、誰にも知られず、地下に捨てられ
      永遠に幽閉される

      そしてひっそりと、供養の像が作られる

      黄金樹の王家というものがある(王都ローデイルの王家だと思われる)
      王家でも (黄金樹の)祝福がないと忌み子が生まれてしまうようだ(「忌み王の追憶」)
      そして、黄金樹を王家はコントロールできているわけではなく、近くでその恩恵に与っているだけのようである。

      マルギットの拘束具、モーグの拘束具

      黄金の魔力を帯びた呪物
      忌み子と呼ばれる呪われた者たち
      そのただ一人を、特に厳重に拘束するもの
      これは黄金樹の魔力と意味かもしれない。
      黄金樹の魔力で忌み子を拘束できるのは「忌み王の追憶」からも納得がいく。

      遠眼鏡

      カーリア王家の星見の道具
      その一部が取り外され、持ち出されたもの

      遠くの景色が大きく見える

      黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
      夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ 

      黄金律のところで触れたので省略。 

      ルーン系

      狭間の地の人々に宿った祝福
      その黄金の名残(残滓・遺物)
      黄金は黄金樹の祝福の具現なのかもしれない。

      褪せ人

      まだ

      狭間の地

      まだ

      まだ

      運命

      まだ

      生命

      まだ

      まだ

      デミゴッド

      まだ

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